LINE投資法 36週目
LINE投資法36週目の報告です。
今週は積み立てをいったん解約しました。
①LINEPYAの入出金
4/15 ワンコイン投資へ100,000円出金(LINEポイント+2000P)
4/15 銀行より100,000円入金(オートチャージ)
毎週10万円投資って冷静に恐ろしいですね。
②スマート投資
①4/15 LINEPAYより100,000入金
資産状況
全ての資産 188,201円
含み損益 97円(+0.05%)
解約したため、お預かり資産が激減しています。
③LINE証券
4/16 LINEPAYより2,000Pを入金
4/17 eMAXIS Slim 米国株式を2,000円注文
今回購入額 2,000円
購入額合計 21,500円
損益 384円
21,500円はすべてLINEPAYで獲得したポイントですので、
まるまる利益です。
そこに運用益の384円が上乗せされていると考えると、
少額ですが素晴らしい錬金術だと思います。
LINE投資法 35週目
LINE投資法35週目の報告です。
非常事態宣言が出てますが収益はプラスに転じました。
一時は10万円近くマイナスになっていましたが、
盛り返しました。
①LINEPYAの入出金
4/08 ワンコイン投資へ100,000円出金(LINEポイント+2000P)
4/08 銀行より100,000円入金(オートチャージ)
久々の投稿でした。毎週貯金がない中色々なところから捻出して、
積立てました。
②スマート投資
①4/08 LINEPAYより100,000入金
入出金累計
入金額合計 1,327,500円
出金額合計 395,000円
手数料合計 900円
資産状況
全ての資産 956,362円
含み損益 14,463円(+1.83%)
③LINE証券
4/04 LINEPAYより2,000Pを入金
4/07 eMAXIS Slim 米国株式を2,000円注文
今回購入額 2,000円
購入額合計 19,500円
損益 211円
LINE証券の投資信託も211円の含み益が発生しました。
そもそも購入金額合計の19,500円も現金は一円も使っておらず、
ポイントだけで投資したものです。
今回の暴落で一時はどうなるかと思いましたが、
コツコツと投資していたら報われました。
メキシコペソ運用報告 2/24~2/29
メキシコペソの運用報告になります。
今週はコロナショックで含み益で保有していたものがすべて決済され、
残ったのは高値で仕込んだものになります。
入出金について
今週の入出金はありませんでした。
累計投入金額1,300,000円
売買について
今週は、新規買いが40lot、売りが100lotで決裁は90lotでした。
日付 価格 量 累積
2/24 50lot 90lot 決済
2/24 5.875 10lot 100lot
2/24 5.880 10lot 110lot
2/26 20lot 90lot 決済
2/27 5.700 10lot 100lot
2/27 20lot 80lot 決済
2/27 5.675 20lot 100lot
2/28 5.496 100lot (売り)
口座状況 ( )は先週時点
評価額 1,404,200円(1,493,800円)
確定済み損益 104,500円(81,300円)+23200円
含み損益(差益) -369,400(88,600円)
含み損益(スワップ) 6,400円(23,900円)
今回、売りを10lot入れて買いと売りを同数としました。
月曜日に値が飛ぶ可能性があることと、コロナウィルスによるパンデミックを恐れたもので、
証拠金の維持率に余裕があるものの運用を止めた感じです。
逆指値をかけれるものには全てかけていたことから、
今週の利益23,200円は基本的にはスワップポイントになります。
含み損は大変大きいですが、損失の確定ではないので、精神的にきついですが気持ちを落ち着けてLotを回復していきます。
ネオモバイル証券×楽天銀行投資法の紹介
ネオモバイル証券×楽天銀行投資法について、
紹介したいと思います。
この投資法は、
①ネオモバイル証券で単位未満株が手数料無料で買えるという事、
②楽天銀行で配当を受け取ると、1件につき10円もらえる事、
に着目した投資法になります。
投資法の儲けるポイントの説明をします。
この投資法は配当を楽天銀行に振り込んでもらうことで利益を積上げる投資法です。
配当をもらうには株を1株以上持つ必要があります。
説明するために具体な例を挙げます。
一般証券会社で100株100円の単位株を買おうとすると1万円かかりますが、
ネオモバイル証券では1株100円で単位未満株を買えます。
配当は株数に応じてもらえますので、
上記例では、1株3円であれば、300円と3円になります。
これを楽天銀行で受け取ると310円と13円となる不思議な投資方法です。
(楽天銀行で配当振込1件につき10円が付与される。)
結果、配当利回りが改善されます。
100円につき3円の配当なので3%の配当利回りですが、
単位株では、1万円の投資で310円を受取となるので3.1%の利回りになりますが、
ネオモバイル証券では、100円の投資で13円の受取となるので13%の利回りとなります。
もう少し掘り下げていきます。
まず、ネオモバイル証券の紹介です。
ネオモバイル証券の特徴を箇条書きします。
・ネオモバイル証券は、他の証券会社同様に現金(?)のほか、Tポイントを使って株を購入することできます。
・ネオモバイル証券は、1株単位(単元未満株)で株を購入することが出来ます。
・ネオモバイル証券は、月額使用料220円がとられます。
・ネオモバイル証券は、毎月Tポイントが200ポイント付きます。(期間固定ポイント)
・ネオモバイル証券は、毎月50万円までは上記月額使用料で取引し放題です。
まとめます。
ネオモバイル証券では、毎月220円取られますが、Tポイントが200ポイント付与されます。
ネオモバイル証券では、Tポイントで株を購入できることから、実質20円の口座管理料を取られますが、
月50万円までの売買代金については追加料金なしで単位未満株(単位株も)を取引し放題となります。
単位未満株を大量に購入することで、配当振込の回数を稼ぐことが出来ます。
続いて、楽天銀行の紹介です。
こちらは、ただ楽天銀行で配当を受け取るだけです。
1件につき10円が付与されます。
以上、簡単にネオモバイル証券×楽天銀行投資法を説明しました。
LINE投資法 29週目
LINE投資法29週目の報告です。
今週はコロナウィルスの影響で大暴落です。
それでもLINE投資法は気にせず淡々と継続します。
①LINEPYAの入出金
2/26 ワンコイン投資へ100,000円出金(LINEポイント+2000P)
2/26 銀行より100,000円入金(オートチャージ)
②スマート投資
2/26 ①LINEPAYより100,000入金
入出金累計
入金額合計 727,500円
出金額合計 395,000円
手数料合計 900円
資産状況
全ての資産 338,944円
含み損益 -1,350円(-0.72%)
③LINE証券
2/26 LINE証券キャンペーンにより1,500P付与
2/27 LINEPAYより2,000Pを入金
2/27 eMAXIS Slim 米国株式を3,500円注文
今回購入額 3,500円
購入額合計 7,500円
暴落時に積立できたことは短期的にみると非常に良かったです。
銀行の資金がないことから売却して現金に戻したのですが、
現在、評価損を抱えていることから売却せずに耐えられるだけ耐えてみたいと思います。
LINE投資法 実践例
LINE投資法を実践されているサイトがありましたので、
今回は紹介させていただこうと思います。
https://ipomechanic.com/2019/10/16/line-onecoin-2/
こちらはIPOに興味があったころに発見したサイトです。
LINE投資の方法もわかりやすく丁寧に書かれており、
また実践歴も私より長くサイトとしてお勧めです。
(既に、12,000ポイントを獲得されています。)
また、LINE投資についてお勧めサイトがありましたら紹介します。
LINE投資法 28週目
LINE投資法の実績も記載していこうと思います。
今回も思い付きの規格なので、今後ブラッシュアップしていければと思います。
①LINEPYAの入出金
2/19 ワンコイン投資へ50,000円出金(LINEポイント+1000P)
2/19 銀行より50,000円入金(オートチャージ)
※来週からは週10万円投資に急増させます!
②スマート投資
2/19 ①LINEPAYより50,000入金
入出金累計
入金額合計 627,500円
出金額合計 395,000円
手数料合計 900円
資産状況
全ての資産 243,503円
含み損益 2,342円(+0.99%)
③LINE証券
2/20 LINEPAYより4,000Pを入金
2/20 eMAXIS Slim 米国株式を4,000円注文
入金額合計 4,000円
今後LINE投資法の魅力を伝えるべく継続して更新していければと考えていますが、
とりあえず書いた感じ内容が薄いですね。
LINE投資法は素晴らしい投資法だと思いますので今後の更新にご期待ください。