負け組からの脱出

負け組から脱出できるかもわかりませんが、その記録を記録していこうと思います。なお投資は自己責任でお願いします。

メキシコペソ運用報告 2/17~2/22

メキシコペソの運用報告になります。

今週は最高360lotまで保有数が伸びましたが、金曜日に一気に逆指値で140lotまで減らすこととなりました。

 


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入出金について

今週の入出金はありませんでした。

累計投入金額1,300,000円

 

売買について

今週は、新規買いが50lotで決裁はlotでした。

日付 価格  量  累積

2/17 5.935 10lot 320lot

2/19 5.940 10lot 330lot

2/19 5.950 10lot 340lot

2/20 5.997 20lot 360lot

2/21    220lot 140lot 決済

今週は、360lotまで積立てましたが、2/21に急落したため逆指値で220lotが決済され、

140lotにまで保有を減らす結果となりました。

 

口座状況 ( )は先週時点

評価額       1,493,800円(1,571,900円)

確定済み損益     81,300円(38,200円)+43,100円

含み損益(差益)   88,600円(190,300円)

含み損益(スワップ) 23,900円(43,400円)

 

保有が140lotまで減ってしまいました。また、買い集めていかないといけません。

今週、決済された220lotのうち170lotは無事に売買損益0円(スワップポイントは別)で決済されました。

スワップポイントは43,100円が利益確定となりました。

 

トレイダーズ証券指値、逆指値が30pip離れていないと注文できないことから、

約定価格で逆指値をかけれなかった50lotは決済されず含み損を抱えています。

急落はチャンスという事で、また買い集めていこうと思います。

LINE投資法

今回はLINE投資法を記載します。

リスクは低いですが、利益が出るおすすめ投資法です。

ただし、投資資金がまとまらないとなかなか増えない投資法です。


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必要条件

①LINEPAY開通

②スマート投資開通

③LINE証券口座開設

 

投資方法

①LINEPAYを開通し、お金を準備します。

このLINEPAYより②のスマート投資に入金します。

銀行から入金できるようにして、オートチャージを設定すると便利です。

②スマート投資のワンコイン投資を設定します。

月10万円(週2万5千円)以上がお勧めです。

引落はLINEPAYからして下さい。

毎週水曜日にLINEPAYよりワンコイン投資に送金されると、LINEPAYにLINEポイントが付与されます。

付与の割合は先月のLINEPAY使用金額に応じて変わってきます。

ワンコイン投資の最大積立金額が10万円/週で、付与割合の最大が2パーセントなので、

最大2,000LINEポイントが付与されます。

③LINE証券の口座を開設します。

LINE証券にて投資信託を購入します。

購入の資金源はワンコイン投資でたまったLINEポイントになります。

毎週最大で2,000円を積み立てられることとなります。

 

換金について

毎週10万円を積み立てていれば資金源の銀行が枯渇するに決まっています。

適当なタイミングでワンコイン投資を積み立てたものを売却して銀行に出金するしかありません。

出金の際、手数料が300円かかりますので、

頻繁に出金すると、Lineポイントの付与、テーマ投資の利益を手数料が上回ってしまい手数料負けとなります。

また、LINE証券の投資信託は購入時売却時は手数料がかかりません。(運用手数料は取られます)

低コストのものを選ぶようにしてある程度、貯まったら売却してLINEPAYに出金することが出来ます。(銀行に直接出金できますが、こちらも220円の手数料がとられます。)

LINEPAYよりまとめて出金すれば無駄がありません。

 

この投資のすごいところ

お金を右から左、左から右に移動させているだけでポイントが付いて、

そのポイントを換金できるところです。

投資信託及びワンコイン投資の利益損益を考えない場合で、

月利回りで2%(出金手数料考慮で1.945%)の確実な運用が出来ます。

年換算だと24%になります。

スマート投資(ワンコイン投資)からLINEPYAに出金する手間は面倒ですが、

お金をこまめに回せば原資が少なく定期的にポイント収入が得られます。

 

興味がある方は質問ください。

メキシコペソ運用報告 2/10~2/15

メキシコペソの運用報告を記録していこうと思います。

どのように記録に残していこうと考えて書いているわけではなく、思い付きで書き始めたので今後ブラッシュアップできればと考えています。

 


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入出金について

今週は2/13に100,000円追加入金をしました。

その結果、

2/10時点で口座に入金済金額が1,200,000円だったものが、

2/15時点で1,300,000円となりました。

 

売買について

今週は、新規買いが110lotで決裁は0lotでした。

日付 価格 量

2/11 5.885 50lot

2/11 5.883 50lot

2/14 5.912 10lot

その結果、

2/15時点で310lot保有(買)になりました。

 

口座状況

評価額       1,571,900円

確定済み損益     38,200円

含み損益(差益)   190,300円

含み損益(スワップ) 43,400円

 

現在310lot保有という事で、スワップが収入が3,100円/日、21,700/週入ってくるようになりました。

今後も買い進めていくのですが、種銭不足のため動けません。

また、平均取得単価高めのため逆指値を入れて、急落に備えてからの購入になります。

外為ドットコムのキャンペーン

先日、トレーイダーズ証券でメキシコペソの積立をしている報告をしました。

外為ドットコムがメイン口座でしたが、スワップポイントが8円と少ないことから、

トレーイダーズ証券にてメキシコペソを積立て開始しました。

 

本日、外為ドットコム証券の口座を開てみると、

新規キャンペーンをやっていることに気づきました。

スワップポイント優遇キャンペーン

・手間いらずで美味しい!外為グルメキャンペーン

・米ドル/円取引高キャンペーン

以上のキャンペーンに登録しました。

毎月更新ということなので今後色々と恩恵を受けれそうです。

メキシコペソの積立投資法

昨年よりメキシコペソの積立を始めました。

魅力はスワップポイントと価格の安定です。

昨年は外為ドットコムで積立ててましたが、100lotで80円/1日のスワップをもらえました。(積立て開始時は100円もらえました。)

最高で670lotまでありましたので、毎日5,000円程度のスワップ収入を得ていました。

ただし、このlot全部を年度末に急相場からの回避、年内の損失を取り消すためにすべて決済しました。

 

2020年はトレイダーズ証券で取引を始めました。

こちらに移行した理由はスワップポイントの差です。

外為ドットコムでは80円であったのに対してトレイダーズでは100円の利息になります。

この20円は少額ですが、長期放置のため地味にボディーブローのように効いてきます。

 

現在の状況はと言いますと

まだ160lotしか持てていません。

累積スワップポイントは18,300です。

積立ペースとしては、外為ドットコム時代よりもかなり遅いです。

 

理由は相場がもみ合い、下落であること、

トレイダーズと外為ドットコムのシステムの違いです。

昨年はメキシコペソが割安で買い足したら、翌日利益がでて、

その利益をもとにさらに買い足すという事を繰り返していたら

比較的すぐに500lotに到達しました。

なお、購入には逆指値で値幅を小さく設定し、相場が動けばLot購入が積み重なるようにしておりました。

 

トレイダーズでは、逆指値の幅が広く、ボラティリティの小さいメキシコペソでは、

注文が全く刺さりません。また、もみ合い・下落相場のため、含み益もでないことからLot数を増やすのも慎重にならざるを得ません。

 

今後、具体的投資法を記載していこうと思います。

 

 


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子供のお小遣いについて

今回は子供のお小遣いについて記載します。

久々の投稿になりましたが、

ロスカットを食らい、その後メキシコペソで盛り返し年をまたぎました。

メキシコペソについて今後は書いていこうと思います。

 

本日は子供のお小遣いです。

子供も6歳になり、4月から小学生になります。

私も小学生の頃はお小遣い帳をつけ、1年生は100円、2年生は200円、

6年生は600円と毎月お金をもらっていたのを覚えています。

(間違った記憶かもしれませんが)

 

我が子には、お金で不自由のないように成長していってほしいと考えるのはどこの親も同じかと思います。

自分の場合は100円で足りなかったから1000円あげよう。と言っていたら、金食い虫が成長し、将来我が子はお金で困るでしょう。

(もしくは支出を上回る収入を得る子になるでしょう。)

金額や時期も重要ですが、私は子供にお金の価値を学んでほしい、体験してほしいと考え以下の方針でお小遣いを設定しました。

 

 

【支払われるのはお小遣いではなく対価報酬】

お小遣いは私のイメージで親が子供にお金を無償提供するものです。

子供は1か月待てばお小遣いが入ってくるという、考えを持つことになります。

社会にでればそんなことはなく、労働の対価として給料をいただきます。

(どんなに頑張っても、残業しても薄給ですけど)

そこで、子供には労働をしたら、その対価としてお小遣い【対価報酬】を渡すこととします。

 

【期待する効果】

・お金の価値を実感する。

10円をもらうにはどれだけのお手伝いが必要か、そしてその10円では何が買えるのか。

・労働というものを体験する。

家族生活では、掃除・洗濯・食事の準備は、私か妻が交代でやっています。当たり前のことですが、家族生活なので子供が参加するのも別におかしな話ではありません。

・指示待ちからの脱却

何かをすれば、その対価報酬がもらえるという事を学習すれば、自発的に動けるようになるのではないか。悪い意味でお金で釣るという事ですが。

 

【子供の労働とは】

ここは妻と内容や考え方を詰めているところですが、勉強とお手伝いです。

勉強とお手伝いは子供が当然すべきことで、それに対して対価はおかしいだろ。と妻。

お金を与える機会(獲得できる機会)がある労働は、勉強とお手伝いぐらいしかない。子供もやる気を出せる。と自分。

妻の言い分もわかりますが、とりあえず勉強とお手伝いで話は進んでいます。

 

【財源は】

過去の投稿で子供の投資信託、米国ETFについて記載したかと思います。

財源の一部はそこです。

上記の妻の言い分もあるように、勉強したことに対してお金を払う事に少し違和感があります。

そこで、配当金として得られたものを一部お小遣いに充てようと考えています。

お手伝いについては、親としても助かるので一部親、一部配当金で考えています。

 

【その他】

子供は月1回の支給が良いという事なので、

日々の記録をつける方法と何に対していくら払ったか(払われたか)がわかるようなシステムの整備が必要です。

 

今回、家族会議したことについて

まとまらないなりにまとめてみました。

トライオートFX損益報告 7/22~7/27

トライオートFX損益報告 7/22~7/27について

記載します。


システムトレードランキング

 

7/22(月) 0円

7/23(火) 620円

7/24(水) 3,436円

7/25(木) 2,931円

7/26(金) 2,890円

7/27(土) 0円

合計  9,877円

 

5/6~5/12 9,017円

5/14~5/18 4,388円

5/20~5/25 6,311円

5/27~6/1 6,552円

6/3~6/8 6,147円

6/10~6/15 0円

6/17~6/22 4,429円

6/24~6/29 4,358円

7/1~7/6 1,398円

7/8~7/13 4,968円

7/15~7/20 9,735円

7/22~7/27 9,877円

累計 73,491円

スワップ込みの確定損益です。

 

 今週も約1万円の利益が出ました。

利回りがどんどん上昇していきます。